さてさて…☆

彼女や奥さんに
[話し合おう]と言われると、多くの男性は逃げたくなります。

それは
[又責められる]と感じるからなんですね。

ただ
女性側は責めるつもりでなくきちんと話しあって解決したいと思っているんですね。

じゃあ何故男性は責められると感じるのか?

それは
話し合いの中に
[これまでのいきさつ]という過去の事実の話が含まれるからなんです。

過去をきちんとお互いに把握しなければ、よりよく解決する事は出来ない…と多くの女性は考えるからです。

ところが男性にとっては単なる過去のぶり返しをされている様な気分になるので、又責められている…となるんですね。

…で。

そもそも女性から話し合おうと言われる自体、

男性は[その過去の当時]にちゃんとじっくり話し合えてないからそうなるのです。
(^^;

ただ、女性が攻撃するつもりじゃないって事を解っておくだけで、今まで苦痛に感じていた事が苦痛でなくなるって事を覚えておいて下さいね♪

又、女性は男性に対して、過去のいきさつを最小限にまとめて短くする努力をしましょう。

たったそれだけの事で男性が話し合いに応じてくれる頻度がUPします♪

[話し合い]は
修復出来ない溝を作らない為の大切なコミュニケーションだからね♪






◆女の子は、自分から終わらせた恋は、想い出の中にしまい込んでます。
再度アプローチしたいのなら、タイミング。
タイミングは「おめでとう」の瞬間が1番。
誕生日、クリスマス、お正月、卒業、入学、合格。
メールしてみて、新しい彼がいなく、寂しい誕生日だったら、めっちゃ印象が良くなる。
テンションの高いメールが返ってきたら、チャンスですよ。